あけぼの薬局

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お知らせ

接遇学習会

2015.6.26 -[社内行事

6/24(水)接遇学習会を開催しました。

ろうあ者とのコミュニケーション、合理的配慮についての学習会でした。

一般社団法人青森県ろうあ協会の浅利事務局長をお招きし、お話しいただきました。

ろうあ者は外見では障害があると識別されないこと、手話が理解されず、コミュニケーションが思うように取れないという現状があります。普段私たちが何気なくとっている行動が差別に繋がってしまうことなど気づかされることが多くありました。

 

ろうあ者とコミュニケーションする際は、以下のことに気を付けましょう。

*相手がどのような方法を望んでいるのか(手話、身振り、筆談等)を確認する

*筆談の場合、短い文章でわかりやすく伝える。

例)投薬時に「5分あけてまた目薬さして」と説明されたので5分間目を開け続けた例があったそうです。

⇒「目薬をつける。そして5分後にまたつける」などわかりやすく伝えましょう。

*内容を理解しているか確認する。(頷きが理解していることとは限りません)

*身の危険に関わる音、テレビやアナウンス等の内容はすぐに伝える。

そして、一番大切なことは、手話がわからないからといって接することから逃げないことです。

わからなければ、「すみません、わかりません」と一言伝えましょう。

 

すべての患者様が利用しやすい薬局を目指して、合理的配慮ができるよう努めていきたいと感じました。

内容の濃い学習会でした。

講師の浅利事務局長

講師の浅利事務局長

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「痛い」の手話を練習中。